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おうちを建てる時には、
建蔽率・容積率以外にもチェックしなくっちゃいけない項目があります。
それが高さ制限。
あーそうだ。
まずは建蔽率。
建蔽率とは、敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合のことで、
土地100坪建蔽率60%であれば、
最大で60坪の建築面積の建物を建てることができちゃうってことです♪
次に、容積率。
容積率とは、敷地面積に対する建築延べ面積(述べ床)の割合のことで、
例えば、
土地50坪、容積率200%であれば、
最大で100坪の延べ床面積の建物を建てられちゃうのだ♪
要するに、具体例を挙げれば。
1階40坪、2階30坪、3階30坪(計100坪)という感じです♪
あっと。
で、まずはこれら建蔽率と容積率を確認して建物(建家)を建てるんだけど。
次にチェックするのが、
高さ制限です。
この高さ制限には大きく3つあって、
1.絶対高さの制限
2.各部分の高さの制限
3.日陰による高さの制限
ってのがあります。
1の絶対高さの制限っていうのは、
名前からしてそのまんまなんですがw
建物の一番下の部分から屋根の一番上までの高さですw
2の各部分の高さの制限っていうのは、
斜線制限と言われ、通風とかを考慮した上での制限ですたいw
3の日陰による高さの制限っていうのは、日陰制限とも呼ばれ、
まぁ、そのまんま日陰絡みですww
日照に関わる部分の制限ですたいw
これらの条件をクリアした建物した建てちゃいけない事になっているんだそうで、
意外に細かいですなw
ではーw
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そういえば、このブログのカテゴリーが適当です(-_-メ)♪
というか、ブランド日記以外はほとんど投稿してないやんっ!w
ま、いっかw
ではー。